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昨季は、2014-15シーズンを怪我でほぼ棒に振ったポール・ジョージが完全復活を果たし、チームもプレーオフに復帰。

プレーオフでは大接戦の末ラプターズに敗れて1回戦敗退となってしまいましたが、プレーオフでもジョージはさすがの活躍を見せていました。

レギュラーシーズンでのジョージのスタッツは23.1得点、7.0リバウンド、4.1アシスト、1.9スティール

プレーオフでは27.3得点、7.6アシスト、4.3アシスト、2.0スティール

怪我明け(正確には14-15シーズンの終盤でもプレーしていますが)のシーズンにもかかわらず、得点を含めたほとんどのスタッツでキャリアハイを更新してるんですよね。復活っていうよりも、進化して帰ってきたという感じです。

昨季12月6日のユタ・ジャズ戦では、キャリアハイの48得点を記録。


Paul George Full Highlights 2015.12.05 at Jazz - Career-HIGH 48 Pts, 8-11 From Three!

試合には敗れましたが、圧巻のパフォーマンスを披露。360°ダンクや、4Pプレーなど、見せ場がたくさん。3Pは8-11という神がかり的確率でした。

 

昨季の活躍も手伝ってか、NBA2K17ではカバーアスリートに選出。

ノリにのっています。現在26歳で、年齢的にも一番いい時期なんじゃないでしょうか。

昨季のプレーオフでのスタッツを、レギュラーシーズン82試合でもキープできるようになれば、いよいよMVP候補ですね。

ただ、ジョージの所属するペイサーズ自体は、、そんなにノッてない。

KING3率いるマイアミ・ヒートとイースタン頂上決戦をしていたのはもうだいぶ昔の話に思えます。

ペイサーズの過去5シーズンでの成績はこちら。

【2011-12シーズン】

RS:42勝24敗

PO:カンファレンス準決勝敗退

【2012-13シーズン】

RS:49勝32敗

PO:カンファレンス決勝敗退

【2013-14シーズン】

RS:56勝26敗

PO:カンファレンス決勝敗退

【2014-15シーズン】

RS:38勝44敗

PO:不進出

【2015-16シーズン】

RS:45勝37敗

PO:1回戦敗退

 

※RS・・・レギュラーシーズン

※PO・・・プレーオフ

 

13-14シーズンがピークでした。このときは、カンファレンス1位でプレーオフに進出しています。14-15シーズン以降は主力選手の怪我や移籍が相次ぎ、もはや当時のペイサーズとは別のチームです。

昔はランス・スティーブンソンとかもいて、いい味出してましたよね。

懐かしいな~。


Lance Stephenson Blows in the Ear of LeBron James

彼はペイサーズ退団後は絶賛迷走中ですね。今はペリカンズに所属しているらしい。ふーん。

 

また昔のようにイースタントップ争いをするようなチームに戻って欲しいところなんですが、ロスターを観る限り、来季いきなりカンファレンスファイナル進出、とかは厳しい気がします。

とりあえずは、今オフにチームが行った補強をまとめておきます。

 

新HC

ネイト・マクラミン

新加入選手

・ジェフ・ティーグ

・ケビン・セラフィン

・ジュリアン・ストーン

・アレックス・ポイトレス

・アーロン・ブルックス

・ニック・ゼイフロスト

・ジェレミー・エバンス

・アル・ジェファーソン

・ケビン・セラフィン

退団選手

・ジョージ・ヒル

・ジョーダン・ヒル

・タイ・ローソン

・タデウス・ヤング

・イアン・マイミ

・ソロモン・ヒル

 

新加入の中で一番の注目選手はジェフ・ティーグかな。2009年から昨季までホークス一筋でプレーしてきた選手です。

昨季のスタッツは15.7得点、5.9アシスト、1.2スティール。

ティーグがいいカンジにジョージの相棒になることができれば、確実に戦力アップになるとおもうんですけどね。どうなるかな。

 

昨シーズンからのメンバーの中では、新人のマイルズ・ターナーに期待したいです。

ターナーは昨年のドラフト10位でペイサーズに指名されました。

ウォリアーズ相手に30得点越えを記録できるポテンシャルを持っている選手です。


Myles Turner Full Highlights 2016.01.22 at Warriors - 31 Pts, 8 Rebs, BEAST!

サイズの割に、中々すばしっこい動きをみせます。ヒバートよりもいい選手になれるんじゃないかな。

昨季は平均22.8分の出場で、10.3得点、5.5リバウンド、1.4ブロックを記録。

ティーグ、ジョージと共に強力なBIG3を形成することに期待したいです。昔のジョージとヒバートが見せていたようなホットラインもまた観れそう。

 

ペイサーズが昨季に比べてどれだけレベルアップできるか、注目です。