Web標準とは

2017/11/21

Web標準とは、Webで標準的に使われている技術のルールのようなもの。 皆これにしたがってコーディングしたりする。

Web標準は誰が決めているか?

W3Cという団体が中心となって決めている。 が、その他にも決めるのに関わっている団体は5つくらいある。

W3Cとは 〔 ワールドワイドウェブコンソーシアム 〕 【 World Wide Web Consortium 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

Web標準のメリットはなにか?

共通のルールがあることにより、複数でサイトを編集する際に不要な混乱をなくせる。 HTMLで正しく構造化し、CSSで見た目を統一的(ブラウザ間)に管理することにより、編集の負担が減る。 様々なブラウザに対応したページを作ることができ、アクセス数の向上に繋がる。

検索エンジンのクローラーはWeb標準のルールに従ってソースを見ていきます。 ルールに従って正しいコーディングができていないと、ちゃんと受け取ってもらえない。 Web標準の決まりに従った、文章構造を明確にしたページがSEO対策に良い。

正しくコーディングできていれば、ファイルサイズも小さくなり、サーバーのスペースも確保できる。 同時に、ページ表示を早くでき、サーバーの負荷を軽減できる。

過去のブラウザでも見ることのできるページが作ることができる。 サイトの再利用や、相互運用もやりやすくなる。